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SEOに向かない業種

SEO対策 お知らせ

片桐光知子 │ 代表Web戦略コンサルタント/大学非常勤講師

SEOに向かない業種はあるのか?

もちろん、あります。

SEOはWebマーケティングの中のひとつの施策であり、向き不向きがあります。
では、向かない業種はどのような業種なのか?

ポイント

1.事業内容のモノ・サービスで検索されていない
2.検索結果1ページ目が公的サイトや専門家サイトで埋め尽くされている

当たり前のことになりますが、検索されない、検索数が少ない場合は、SEO対策をしても意味がありません。

努力で勝てるレベルではない競合サイトが1ページ目を埋め尽くしている場合、SEO対策をしても時間の無駄です。


1.事業内容のモノ・サービスで検索されていない

1)わざわざ調べないもの

乾電池、ウェットティッシュ、トイレットペーパー、封筒 …等
例外はあると思いますが、「ない」「ほしい」と思った時に、近くに買いに行けばすむような商品・サービスです。
乾電池、ウェットティッシュなどは、小売店のレジ付近に並びやすい「ついで買い商品」でもあります。

単価が安い場合が多く、検索して「うーん…」と悩まない傾向にあります。

2)言語化しにくいもの

真新しいサービス
どういう言葉で検索したらよいか分からないようなサービスです。
知られておらず、顕在化していません。既存の類似商品、競合他社がいれば分かりやすいですが、そうではない全くの新しいサービスの場合、検索しようがないです。

メディアに取り上げられるように、まず働きかけたほうがよいです。

2.検索結果1ページ目が公的サイトや専門家サイトで埋め尽くされている

医療、法律、金融、時事、政治… 等
Googleは、YMYL(Your Money or Your Life)を重視しており、上記のような人のお金、生活に影響のあるサイトは、公的サイト、専門家が執筆しているサイト、権威のあるサイトが上位表示されます。

「補助金」で検索すると、公的機関、専門機関のサイトばかりでますよね。
1ページ目がすべて公的サイト、専門家サイトで埋め尽くされていると太刀打ちできません。

まとめ

SEOに向かない業種についてお話をしました。

・事業内容のモノ・サービスで検索されていない
検索結果1ページ目が公的サイトや専門家サイトで埋め尽くされている

SEOだけが新規獲得の施策ではありません。向かない場合は、ほかの施策でもって、顧客との接点をもちましょう。