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SEOのペナルティーとは何か?

SEO対策 お知らせ

片桐光知子 │ 代表Web戦略コンサルタント/大学非常勤講師

ペナルティーとは「罰」という意味ですが、SEOのペナルティーは下記です。

「SEOのペナルティー」とは
検索しても検索結果に表示されない、または、検索100ページ目以降等非常に下位表示されることです

では、どのような場合にペナルティーを受けてしまうのか?

ペナルティーを受ける主な原因

1.悪質な被リンク
2.重複コンテンツ
3.ペナルティーを受けたドメインの使用


1.悪質な被リンク

リンクを買うとペナルティーを受けやすいです。

いろいろなサイトにリンクする(リンクを飛ばす)だけの目的で存在しているサイトからのリンク、低品質で中身のないサイトからのリンク、
これらが大量だとペナルティーを受ける可能性大です。

例えば、100サイト等多くのサイトからの被リンクを提供するSEO対策が過去にあり、問題になりました。
今でも被リンクの販売をしているところがあるかもしれませんが、重大な違反行為です。

ただし、被リンク=だめなことではありません。
たくさんのサイトからリンクされているサイトは(リンクしてくれているサイトが高品質で人気のサイトであれば)検索エンジンから、多くのサイト(それもすばらしいサイト)から支持を受けているサイトと判断され、上位表示されやすいです。

被リンクはSEOにとって、重要なものです。
買うのではなく、ほかのサイトの運営者が取り上げたいと思うような「魅力的なコンテンツ作り」が求められます。

2.重複コンテンツ

ほかのサイトの内容を無断転載し、あたかも自社オリジナルのように書くことは重大な違反行為になります。
法律的にも、著作権侵害です。
文章だけでなく、写真、画像なども、「参照」「引用」などの言葉とリンクによって
この部分はオリジナルのものではないということが分かるようにしなければなりません。

検索エンジンは、検索ユーザにとって有益なオリジナリティーのあるコンテンツを上位表示します。
様々なサイトの記事をかき集めて無断転載することは問題です。

【他サイトの記事を取り上げたい時】
・記事を紹介+自社オリジナルの情報

他のサイトを適切な書き方で紹介しつつも、自社オリジナルの要素を付け加えて情報発信します。

【自社サイトに重複がある】
たとえば、ブログでは、同じコンテンツが複数のフォーマットで表示される傾向にあります。
重複してしまう場合は、検索エンジンに読ませたくないページや箇所に対して
読ませない設定をすることにより解決できます。

サイト制作会社がサイト制作時に、この設定をすれば問題ありません。

3.ペナルティーを受けたドメインの使用

ドメインとは、「〇〇〇〇〇.com」などを指します。サイトURL「https://〇〇〇〇〇.com」の「https://」を除いたものです。
日本の会社を意味する「.co.jp」、日本を意味する「.jp」、ほかさまざまあります。

過去にペナルティーを受けたドメインを、知らずに契約してしまった場合、
検索結果に表示されない等、問題が発生することがあります。

ドメインを購入する前に、ペナルティーを受けていないかを確認してから購入する必要があります。

ペナルティーを解除することは、できる場合とできない場合があり、
できる場合でも、長期戦になることが非常に多いです。

まとめ

SEOのペナルティーを受ける主な原因と注意点についてのお話をしました。
ペナルティーを受ける主な原因は、「悪質な被リンク」「重複コンテンツ」「ペナルティーを受けたドメインの使用」です。

リンク、コンテンツ、ドメインは、SEOにとって大切です。
大切であるがゆえに不適切な場合、問題になります。

最悪、どんな言葉で検索しても検索結果に表示されない状態になります。

Googleのガイドラインに違反しない、オリジナリティーのある高品質なコンテンツ作りに力を入れましょう。